音楽理論の本とか読んでると必ずでてくる度数。
これは抽象化のこと。
プログラミングに例えると、度数がインターフェースで、実際の音が実装、コード進行などは度数で把握しておくと実際のキーは考えなくて良い。
例えばコード進行の1-6-4-5とかもキーが変わっても度数は変わらない。
音楽理論の本とか読んでると必ずでてくる度数。
これは抽象化のこと。
プログラミングに例えると、度数がインターフェースで、実際の音が実装、コード進行などは度数で把握しておくと実際のキーは考えなくて良い。
例えばコード進行の1-6-4-5とかもキーが変わっても度数は変わらない。
台所のペールボックス(ゴミ箱)上のデットスペースをなくしたいと、ラックを調べるとあるけど値段が高い。自作する事に。
カラーボックス3段を1500円くらいで購入して、棚板をつけずに作成。ぐらぐらする。
棚板を背面板として取り付ける。キリで下穴を空ける。これが結構面倒で手がつかれた。電動ドリルがあれば楽だろう。
棚板を背面に上下2箇所取り付けて完成。
それほどぐらぐらせず安く作ることが出来た。
アマプラで、何十年かぶりに銀英伝を見た。最初のアニメ版。本伝と外伝
外伝を全部見て、さらば遠き日、を見ると、銀英伝はそれで終わっているように思う。
あとはすべて余生。外伝を見ると余計に、ラインハルトとキルヒアイスの物語だったのだと思った。
暖房つけると、フラップからパチパチ音がする。フラップについているアルミが鳴っている。保証期間中にフラップを交換してもらったのだけど変わらず。
諦めて何年か我慢して使っていたが、限界が来てアルミ板を外すことにした。
方法は
フラップ手前の抑えの真ん中の切込みをマイナスドライバーなどでちょっと持ち上げてペンチなどで掴んで反対側に引っ張ると抜ける。右と左計2枚抜くとアルミ板は外れる。
抑えのプラスチックは手間、奥と順番に引っ掛けがある。抜けない場合は抑えを手間、奥に動かしてとっても良い。抑えはもう使わないので壊れても構わない。実際、外す時に抑えの引っ掛けがいくつか折れた。
それ以来パチパチ音は無く、快適。
フラップのアルミ板は抗菌の製品仕様なんだろうけどイケてないな。何年か音に悩んだ。