2012年7月11日水曜日

パソコンを買いました。

普段はMacBookAirを使用している。
officeはopenofficeを使用している。

使用したいソフトがwindowsでしか動かない。
Macでbootcampも考えたがディスクが少ないのであきらめて、
MS officeも必要だしwindowsマシンを購入することにした。
購入したのはdell inspiron 13z。
MacBookAirでSSDの速度になれているのでディスクはSSDにした。
注文してから一週間ほどで到着。
使用してみると
キーボードのキーが一つ壊れていた。
ファンがうるさい、ほぼ常に回っている。
※MacBookAirを使っていたから余計にうるさく感じたのかもしれない。
 MacBookAirは全く音がしないので。
大容量バッテリを搭載しているので薄型ボディからバッテリが
はみ出して薄型じゃあなくなってる。薄型が台無し。
とまあ、なんか不満が多い。

キーボードの件でデルのサポートに電話。
キーボードを修理して一週間くらいかかるみたい。
返品も考えたが再度注文するのも面倒なので修理を依頼することにした。

翌日、ファン音が気になるのでファンが正常かどうかも
確認を依頼するために再度デルのサポートに電話。
今回は自動応答でエクスプレスサービスコードの入力を求められる。
入力したらコードが見つからないとのことで電話が切れた。
エクスプレスサービスコードを確認して再度電話をかけても、
コードが見つからないというメッセージで電話が切れる。
一体どうなっとんねん。
翌日、再度電話してコードを入力したらつながった。
※どうもコードの登録にラグがあるみたい。
 そうなら対応を考えといて欲しいな。勝手に電話が切れるのはあんまりだ。
5分以上混雑していますというメッセージが流れた後
ようやくサポートにつながった。
ファンの音が正常かどうかキーボード修理のときにあわせて
確認してもらうように伝えて終了。
これだけのこと伝えるだけなのに、まあ手間がかかった。

いままでデルで購入したマシンは不具合はほとんどなかったし、サポートも良かったけど今回は駄目だった。
いきなり修理って品質管理どうなってんだ。
そこはコスト削減しちゃあ駄目でしょ。
今回は安かろう、悪かろうかも。
ちなみにサポートに計3回電話したけど、全て外国人だった。
最近はそんなもんなんかな。