音楽理論の本とか読んでると必ずでてくる度数。
これは抽象化のこと。
プログラミングに例えると、度数がインターフェースで、実際の音が実装、コード進行などは度数で把握しておくと実際のキーは考えなくて良い。
例えばコード進行の1-6-4-5とかもキーが変わっても度数は変わらない。
音楽理論の本とか読んでると必ずでてくる度数。
これは抽象化のこと。
プログラミングに例えると、度数がインターフェースで、実際の音が実装、コード進行などは度数で把握しておくと実際のキーは考えなくて良い。
例えばコード進行の1-6-4-5とかもキーが変わっても度数は変わらない。
台所のペールボックス(ゴミ箱)上のデットスペースをなくしたいと、ラックを調べるとあるけど値段が高い。自作する事に。
カラーボックス3段を1500円くらいで購入して、棚板をつけずに作成。ぐらぐらする。
棚板を背面板として取り付ける。キリで下穴を空ける。これが結構面倒で手がつかれた。電動ドリルがあれば楽だろう。
棚板を背面に上下2箇所取り付けて完成。
それほどぐらぐらせず安く作ることが出来た。