kotsukotsublog
2017年5月29日月曜日
利己的な遺伝子
面白かった。進化論を遺伝子に着目して説明した本。
なんか色々なことの理由がわかったような気がする。
例えば卵子と精子の大きさの違い。なぜあんなに大きさが違うのか?
要は的と矢の関係で進化の過程で的は当たりやすい大きいものが残って
矢は小さくて素早いものが残った。他にも色々と目からウロコの話ばかり。
遺伝子ってすごいと、それをわかりやすい例で伝えるドーキンスもすごい。
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