マンションで一人暮らしをしていた時の話
夜中、寝ているとバチバチとラップ現象があった。なんだか嫌な感じがした。するとその直後、金縛りにあった。横に何かいるような気配がして、動かない体を無理して、なんとか首だけ動かして横をみた。すると隣に焼けただれた骸骨がこちらを向いて寝ていた。まるで黄金バットのようだった。目をつむっているといつしか寝ていて朝がきた。
住んでいたマンションの辺りは、戦争中に空襲があり、多くの人が亡くなったそうだ。
おそらく金縛りによる幻覚をみていたのだろうけれど、妙にリアルで今でも鮮明に覚えている。