さらし者状態。立場を考えなければ二人の若者だ。ちょっと話題になり過ぎた。もう充分ワイドショーに話題を提供した。一時金も受け取って欲しい。眞子さまの今までの貢献に対して。
2021年9月26日日曜日
2021年9月24日金曜日
それでも受け入れないといけないと思う 刺激証拠
刺激証拠で裁判延期。遺族が可哀想だ。裁判員制度がある以上刺激証拠も受け入れないと駄目だと思う。トラウマになるかもしれないが。
そういえば小学生の時に学校で動物が殺される事件があって興味本位でその現場を見た時の衝撃は、何十年も前の事だが目に焼き付いている。
そんな事もあるかもしれないが、グロい映画とかいっぱいあるから大人なら受け入れる事も出来るだろう。そもそもそんな事で延期になったら遺族が可哀想だ。
目には目を歯には歯をでいいかも
大阪摂津市で3歳の子供に熱湯をかけて殺害したニュースを聞いた。
CIAがテロの容疑者に水責めで批判されていたけど、今回の容疑者にはそれくらい必要かも。
自分の子供ではなかったよう。他の子供を殺すのは動物の世界ではある。ライオンなど群のボスが変わると以前のボスの子供は全て殺される。しかし人間はそんな事をしない。それが動物との違いだ。
ケーキを切れない少年達という本がある。詳しく知らないが、知的障害ではないがそれに近い存在の人達がいるみたい。逆に辛いかも知れない。今回の容疑者もそれに近いのかも。善悪の判断がつきにくい、遊びとの区別がつかないなどがあるのかも知れない。いっその事が熱湯をかけてみたらわかるかも。目には目を歯には歯をくらいしないと子供がうかばれないな。
2021年9月22日水曜日
どちらかと言えば信長寄り
延暦寺に信長の子孫が招かれた記事があった。
延暦寺の焼き討ち、やり方はまずかったが間違ってはいなかったと思う。坊主が武装して政治に口出して来んなよっていう信長の考えもわかるし、敵対していたから攻めるのもやむなし。どちらかと言えば信長に一票!
本当のやさしさとは 魚の取り方を教える
将来の為を思って、現実を今伝える。それが本当のやさしさの一つ。聞く側はその時はわからないかも知れない。後になってじんわりと効いてくる。魚の取り方を教える、良薬口に苦し。後悔先に立たず、いろんなことわざがある。それだけ大切かつ難しいってことか。
組織にとって最も大切な事は技術の継承
中小企業が後継者がいなくて廃業していると聞く。ノウハウや技術がなくなっていくのはもったいない。仕事では実際に経験しないと身につかない事も多い。感覚的なものとか現場の勘みたいなやつ。それをまた次の世代へ伝えていく事が組織として最も大切な事、技術の継承。組織だけではなくて人類にとっても最も大切な事の一つ。現在は今までの技術の積み重ねの上に立っている。温故知新も知識や技術の継承があるから出来る。経験によって得られた知識が継承されずになくなっていくのはほんとにもったいない。これも時代の流れか。
2021年9月20日月曜日
親ガチャに思う
昔から、人生最大の運不運はどんな親の元に生まれるかだと言ってきた。最近話題の親ガチャもおんなじ事だ。
親による運不運とは子供が自分に自信を持てるかどうか、自分を大切な存在と思えるかどうかだ。子供に自信を持たせるのは母親の役割だ。正しくは親ガチャではなく母親ガチャかもしれない。裕福とかは関係ない。ただし貧困であれば子供と充分な時間過ごす事が出来ない。さらに貧困は人を卑屈にさせる、それは子供にも伝染する。結果、子供は自分を大切に思えなくなる。その為、裕福である必要はないが平均的な経済状況である事も重要だ。
もちろん例外はあるけど。ギフテッドみたいな特殊な能力や肉体的に恵まれている場合などはその能力を支えに出来る。健全な精神は健全な肉体に宿る。
2021年9月19日日曜日
働くという事は最大の保険
働いてるといろんな保証とかがある。健康保険とか年金とか。とても割のいい保険みたい。
そういう意味では専業主婦って働く機会がない。自立して自分で生活する権利を奪われている。一生、安定した専業主婦ならいいだろう。しかし年取ってから離婚したら年金も少ないだろうから生活も苦しくなるだろう。結果、離婚出来ずに依存してしまう。これは昔からの男の戦略かも。タリバンが女性に教育させないのも自立の芽を摘む為だろう。一生自分から離れられなくする。楽かと思っていた専業主婦もとても高いリスクを抱えている。
2021年9月13日月曜日
いやあ強い、紙一重の差が永遠の差なのかも
将棋の藤井聡太さんが三冠達成、いやあ強い。
相手の豊島竜王もとても強い、しかし紙一重の差で少しずつ優勢を広げて、最後に一気に懐に飛び込んで仕留める、まさに居合術みたい。
おそらくプロの世界は実力は紙一重の差なんだと思う。だけどそれが永遠の差なのかも知れない。
映画のライオン 面白かった
映画のライオン、25年目のただいまを見た。実話を元にした話で面白かった。主人公の子供時代がかわいくて泣ける。
残念な事は、迷子になってすぐお兄さんが電車に引かれて亡くなっていた事だ。弟がいなくなって自暴自棄になったのかとも思ってしまうが、水を指すようなことはやめよう。
主人公は偶然大変良い育ての親に巡り合ったけど、一寸先は闇だな。世の中早く大きくなったモン勝ちかな。
本のうろ覚えタイトル
新聞に載っていた。みんないろいろ本のタイトル間違っている。
昔、本屋でアルバイトしていた時、問い合わせで
「ドラマでやってる「ふるさと忍者風呂」という本ありますか?」
と聞かれた。全くわからず火曜サスペンス劇場とかの本かと思い、担当の人に聞いてみたがわからず。ない旨を伝えると、「人気のドラマ何ですが」との事。そこでピンと来た!
「古畑任三郎」。確認するとビンゴ。
ふるさと忍者風呂と古畑任三郎
20年以上前の事だが今でも覚えている。多分一生忘れないうろ覚えタイトルだろうな。
グラウンドゼロ 同時多発テロから20年
夫を事故で無くして子供を3人育て上げた人の話がニュースで流れていた。子供さんたちはみんな立派に成人した。「苦しい事も多かったけど楽しい子育てだった。」いい言葉だ。
これは全くの想像だが、経済的な不安は少なかったのではないか。経済的な不安を抱えていたらなかなか言える言葉ではない。日本では健康で金さえあれば生きていける。やっぱり保険とか大事だと思った。
2021年9月11日土曜日
45歳定年制に思う
45歳って別れ目だと思う。そこからあがっていく人と現状維持もしくは下がっていく人。企業としては、現状維持はまだいいとして下がっていく人は利益と給料が割に合わなくなる切りたいだろうな。45歳定年制の気持ちもわかる。逆に会社員としては40歳位までは搾取される側だから、45歳位はようやくゆっくり出来る頃。ここで切られたらたまらない。今までの苦労が水の泡。その考え方がだめなんだろうな。バリバリ利益を上げるとか、会社を使ってやりたい事をやるくらいの覇気がないと会社としては45歳過ぎたらいらないんだろう。
昔は、会社にとって人材は、20代は在、30代は材、40代は財、50代は済、60代は罪なんて言ったもんだが。企業としては50過ぎたらお荷物。今も昔も変わらん。45歳定年制は何も新しい考え方ではなくて昔からの企業の願望だ。
2021年9月7日火曜日
命名規約 何でもいいけど
2021年9月5日日曜日
単純にかっこいい パラリンピック
子供がスポーツを始めるきっかけはかっこいいから、とかが多いと思う。東京パラリンピック見てみるとみんな単純にとてもかっこいい。テニス、バスケ、その他いろいろ。障害を持つ人がスポーツをする動機づけに十分なるだろう。
2021年9月4日土曜日
淘汰の時代 何でもある百均
今更だけど、百均て何でもある。昔ならメーカー純正で数百円から千円くらいしたものが、だいたい揃っている。昔なら消耗品なんて濡れ手に粟の商売だったろうに。淘汰の時代が進んでいるな。知恵を振り絞って考えた方にお金は流れていく。強いものが生き残るのではなく変化に対応できたものが生き残る。まさにその通りだ。
差別ではなくて区別
パラリンピック見てると時々、目頭が熱くなる。ここに来るまでにどれほどの苦労があったのだろうかと想像すると。これがすでにちょっと同情している、軽い差別なのかも。ただし差があることは事実。これは差別ではなくて区別だ。例えば柔道での体重別があるみたいに。差別ではなくて、区別は必要だ。オリンピックもパラリンピックも柔道の体重別みたいに区別しているだけ。それだけの違いだ。
2021年9月3日金曜日
狼を打つ銀の弾丸はない 首相辞任
菅総理が辞任の意向との報道
今の状況だと誰がやっても同じ。銀の弾丸なんてない。時が解決するのを待つしかない。
たまたま時が解決した時にリーダーだった人に支持が集まるだけ、運の問題だ。