コロナで世界中が大変。パンデミックなんてどこで起こるかわからない。わかっちゃいるけどやっぱりここまで広がるとちょっとは責任感じて欲しいね、発端となった国には。笑
2020年12月28日月曜日
怒るか怒らないか
トム・クルーズのコロナ対策を破ったスタッフへの暴言がニュースでやっていた。暴言はおいといて、怒るか怒らないかといったら怒る方が優しいのかもしれない。怒らずにクビにする方が厳しいと思う。まあ怒るのもパワーがいるし、まあ面倒だ。言わなくてもわかってくれよって。そう言う意味ではトム・クルーズは優しいのかも。
本当にそうなのかな
高校で介護科があると紹介されていた。なんだかさみしいな。年寄りの介護の為に若い人の時間を使う。もちろんお金は払うんだろうけどちょっとなんだかな。格差社会もあるだろう。金持ちの子供は行かないんじゃないかな。しょうがないかもしれないが複雑な気持ちになる。
2020年12月7日月曜日
まあそんなもん
笑い話
先日、義理のお父さんが転倒して頭に大怪我をおった。幸い怪我で済んだ。入院先でうなされている時ひたすらつぶやいていた名前。嫁でも息子でも娘でも孫でもなく、飼い犬の名前。
まあ人間なんてそんなもん。(笑)
2020年12月3日木曜日
一年の重み
年齢によって一年の長さの感じ方は変わってくる。10代、20代の一年はとても大切だと思う。年取ってからの一年は重要性は低くなると思う。学生時代は友達作りも大切。コロナで休校やらオンライン授業やらでなかなか友達作りは難しいのではないか。やむなしとはいえほんとに気の毒だ。
2020年12月2日水曜日
コロナが吹けば桶屋が儲かる
コロナで大変な事になっている所も多い。だけどコロナのおかげで儲かっている所もある。ワクチン保存のための特殊な冷凍庫の需要が増えているみたい。
マスク、消毒、空調、テレワーク関連、そして冷凍庫。
コロナの為にやってきたわけではないのに思わぬ特需。
まさに現代版の風が吹けば桶屋が儲かる。
2020年11月27日金曜日
2020年11月25日水曜日
照明の人感センサー
引っ越した時に照明を新しくした。
人感センサーがついているやつ。
とても便利になった。スイッチを使わない。
ただし不便な点もいくつか。
明暗センサーは不要。
玄関などに人感センサー+明暗センサー付の照明を使っている。そのため昼間は電気がつかない。玄関とかは昼間でも薄暗い時とか掃除する時につかないのは不便。明暗センサーはいらないか玄関などには不向き。
じっとしていると消える。
じっとしていると消えるのでトイレで大する時とか、廊下で動かずにいる時とかにはたまに消える時がある。そのときは手を振って明かりをつけるなどが必要になる。
電球タイプはほぼ真下に行かないと着かない。
電球タイプを階段で使うと降りるときはつくけど、上るときはほぼ上がりきってからでないと電気がつかないので意味が無い。照明タイプなら範囲が広いので問題なし。
自動化でないところで消し忘れ。
自動化に慣れるとスイッチをつける、切るという行為をしない。なのでそうでない所、例えば別の家に遊びに行った時などに気を付けないと消し忘れる事がある。
いくつか不便な所もあるが使い方と場所を間違わなければ大変便利。
とてもよかった。
2020年11月18日水曜日
反対する事が仕事
ニュースとか見てると何にでも反対する人達がいる。
現状維持派というか、何がしたいのかわからん。もはや反対する事が仕事になってるみたい。
前に聞いた話だと環境保護団体のシーシェパードなんかは
捕鯨に反対すれば寄付金が増えるみたい。反対すればするほどお金が増える。反対する事が仕事になってる。
野党とかもそう。反対するって事は他にやりたい事とかあるんだろうかと思ってしまうけどそうでもないんだろう。
反対とか否定するときは対案とか現状維持のメリットを提示したらいいと思うんだけど、そんな事はほとんどないのかも。反対する事自体が仕事だから。いつの世にも無くならない仕事かも。
2020年11月16日月曜日
北と南
昔からよくある構図。
北が金持ちで南が貧乏。
北半球が南半球から搾取したり。
逆に南が北にたかったり。
今回の大阪都構想では北が別れて都になりたいのに南が許さんてなった。大阪市は北が稼いだお金を南にばらまく。北の金持ちを大阪市から逃さんぞって。都構想になると南は財源がなくなるから。自治体には公平性があるからお金を吸い上げて公平にばらまくのも役割だから仕方
ないか。
ここにも似たような構図があった。
2020年11月2日月曜日
一時代の終わり2 都構想の終焉
大阪都構想また否決。既得権益をなくす事はこれほどまでに難しいのか。構造改革を進めた小泉首相はすごかったんだと改めて思う。100年先が見える人はその多くが暗殺されて、50年先が見える人は変人扱いされ、10年先が見える人が成功すると司馬遼太郎か塩野七生の本で読んだ事がある。50年と100年は逆だったかも。都構想から10年。一時代が終わった。これからは大きな大阪市でどのように発展させていくかを考えて行くことになる。いままで何にも出来なかったのになー。結果は残念だけど2回もハラハラドキドキ民主主義の醍醐味を味合わせてもらった。ありがとうございましたと言いたい。
2020年11月1日日曜日
2020年8月28日金曜日
一時代の終わり
安倍総理が辞任。
歴代最長の約8年、民主主義国家で8年てすごい事だ。
自分自身を振り返ればこの8年でいろんな事があった。その期間ずっと総理は安倍総理だったんだと思うとその長さを改めて感じる。
オリンピックの延期やコロナ禍の中での体調不良による辞任、さぞかし無念な事だと思う。いろんな事があったし批判もいろいろとされていた。しかしながらその期間の実績はすごい。
お疲れ様でしたではなく、8年間ありがとうございました、と言いたい。
2020年6月14日日曜日
布マスク 首相の意地
2020年6月6日土曜日
ますます開く格差
感謝の気持ち
頑張れ野党
まあそんなもん ピンハネで世の中回っている。
マイノリティーを救うのも程々に
白でも黒でも黄色でも 関係ない
2020年5月24日日曜日
誹謗中傷 忘れちゃいけない
ご冥福をお祈り致します。
2020年5月22日金曜日
テレワークの日なんてものがあってもいいかも
見えない敵が一番やっかい
2020年5月21日木曜日
2020年5月18日月曜日
動物だったら殺処分
2020年5月15日金曜日
レナウン娘 倒れる
マスク郵送 仕事を生み出す
2020年5月13日水曜日
やらざるを得ない それが才能
頭のいい人とは 想像力
では想像力をつけるにはどうすればよいか。
それは本を読むしかない。
本を読む事で疑似体験出来る。疑似体験する事で仮想的に経験を積むことが出来る。人生は短い。全てを実際に経験する事なんて無理。
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。
とか
指揮官に最も大事な能力は想像力である。
とか想像力の大切さを過去の偉人たちも言っている。
2020年5月8日金曜日
ナップサック、コイン問題 考え方
ナップサック問題
荷物の詰まった袋がある。そこから次に入れたい荷物の分だけ減らして、そこに新しい荷物を入れたとする。入れる前の価値と入れた後の価値を比較して、新しい荷物を入れた後の方が価値が高ければ新しい荷物を実際に入れて、かわらないもしくは低い場合はそのまま。
コイン問題
指定されたコインの金額で作った合計金額から次に使用する予定のコインの金額を引く。そこに新しいコインを追加する。追加する前と後でコインの枚数が少なくなったら採用、かわらないもしくは多くなった場合は不採用。
なんで速くなるのかは考え方のイメージとは別問題。
dpで速くなるのは計算済みの結果を再利用するので同じ計算をしないから。
2020年5月7日木曜日
大阪モデル 言質を取る
やったー、言質を取りましたね。
これで国のお墨付きをもらったようなもの。
部下が上司に一番言って欲しい言葉。
勝手にやってくれ。
はい、勝手にやります。\(^o^)/
って感じ、府知事うまいね。
けどあんまり派手にやると
相手はしてやられた事を忘れてないから
注意も必要。
2020年5月6日水曜日
大阪モデル ゴールを示す事の大切さ
2020年5月4日月曜日
緊急事態宣言延長 柔軟な対応を
便乗値上げ
2020年5月3日日曜日
オンラインでもいいんじゃない
かすがい
って言われる。離れないようにする代名詞みたいになってる。今思うと、仕事も飲み屋もサークルもサロンもスクールもみんなかすがいだ。なくなるとみんな離れていく。
新型コロナPCR抗体検査の精度かはたまた風邪なのか?
2020年4月30日木曜日
人手不足解消 雇用を奪う どっち
2020年4月28日火曜日
エールではなく実利を 医療従事者へ
2020年4月27日月曜日
国会議員は1000万以上の収入は返納でいいんじゃない?
とりあえず謝る そこが日本
2020年4月26日日曜日
2020年4月24日金曜日
建設的な意見の方が良い
2020年4月22日水曜日
民主主義の良いところ悪いところ
給付が減らない人にも10万円いるか?
経済か健康か
2020年4月17日金曜日
1/80の時間 かわいそうだ
2020年4月16日木曜日
緊急事態宣言 要は権限委譲
判断しないという事は責任取らないという事
2020年4月15日水曜日
批判する人は何をやっても批判する 緊急事態宣言
例えば緊急事態宣言。
遅いって批判してる人いるけど、
たぶん早く出してたら時期尚早だったとか言って批判してたんじゃないかな。
緊急事態宣言を出してからのガラガラ具合が凄い。物凄い経済的な影響がある。
慎重にならざるを得なかったと思う。