親父が亡くなりましたその後 そうやって君は今まで

 管理人の「呼吸はあります。」との通報が、残念でならない。

せめて「呼吸しているか分からない。」と通報していたら結果は変わったのかもしれない。

「今まで何度もこんな場面を見てきました。呼吸はしてました。」管理人の話。

そうやって君は今まで人を殺してきたのか。

悪気はないのだろうが、なんとも残念だ。

親父が亡くなりましたその後 責任は問えない

 いろいろ調べてみた結果、どうも責任は問えないみたいだ。

責任を問うとすれば

・通報者である施設管理者の呼吸ありの判断ミス、死線期呼吸見逃し

・通信指令員の呼吸判断ミス、死線期呼吸、心停止見逃し

のいずれかだと思う。

通報者は一般人なので間違いやむなし、

消防の通信指令員も心停止を見逃しても何も問題ないみたい。

残念だな。

親父が亡くなりましたその後 情報開示請求

 心停止見逃しの原因を知りたくて情報開示請求を行った。結果は不開示。該当する情報がなかったみたいだ。

結果は不開示だったがその時に話を聞いてだいたいの原因はわかった。

一番の原因は通報者の呼吸あり。おそらく死戦期呼吸見逃しだろうけれど、自信ありげに呼吸ありと通報したようだ。生兵法は大怪我のもと。通信指令員は2回呼吸ありか確認したようだが呼吸ありとの事で呼吸ありのフローとなった（気道確保と回復体位のみ）。

二番目の原因は、呼吸ありをそのまま信じた通信指令員。ちょっとは疑って欲しかった。

通報者に中途半端な知識がなかったらよかったかも。通信指令員が見抜いてくれたらよかったかも。これは通報者がシニアプラザの管理人であったことが災いしたかもしれない。自信ありげに呼吸ありと通報したので通信指令員も疑問に思わなかった可能性がある。

いろいろ考えても、亡くなってからでは後の祭り。ミスなんていろんな要因が重なって起こるものだけれど、本当に残念だ。

親父が亡くなりましたその後 消防本部で話を聞く

 救命処置に納得がいかなかったので消防本部へ話を聞きに行くことにした。

話を聞くと、通信指令員が通報内容から呼吸ありと判断して（心停止と判断せず）気道確保と回復体位で観察を続けるとなったようだ。結果から見ると判断ミスですぐにでも心肺蘇生が必要だった。

通報者の話を聞くと、自信ありげに「呼吸をしていました」と言っていたので、それも通信指令員が間違えた要因かも。おそらくその呼吸は死戦期呼吸だったのだろう。

今回は通報者の判断ミス、通信指令員の判断ミス（死戦期呼吸を見抜けなかった）が重なってただちの心肺蘇生が取られることはなく亡くなった。倒れた状況はとても運が良かった（周りに人が大勢いる、AEDがすぐ近くにある）だけに、その後の判断ミスはとても残念だ。救えたかもしれない命が判断ミスによりなくなった。

遺族としては残念な気持ちが無くならない。

普通の失敗であれば次に気をつければ良い、ただし救命の場合は判断ミスで命を失う。次はない。

呼吸の判断は胸の上下で見る、判断に迷ったら直ちに死戦期呼吸を疑って心肺蘇生を行うようにしてほしい。

これを教訓に同じ判断ミスがなくなる事を願う。救えたかもしれない命が判断ミスによりなくなったのだから。

多分、親はあなたに感謝している

 親の突然の死、とても悲しい。

だけど、おそらく親はとても悲しんでいるあなたを見て感謝していると思う。

生前、特別なにかいい事をしたことはない、ただしそれほど迷惑の掛かるようなこともしたことはない（と思う）。それで十分かもしれない。

親父が亡くなりましたその後 こんなに情報があったんだ

 親父が亡くなってから、突然死をネットで調べてみた。情報が溢れている。こんなに情報があったんだ。胸骨圧迫とかAEDとか、いかに初動が大切かなど、いままで気づかなかった。

当たり前だけど、人は知りたい情報しか見ない。自分には関係ないと思える情報でも多少は知識として知っておいたほうがよい。

親父が亡くなりましたその後 世の中は動いている

 自分の中では時間がが止まっているようだけど、外に出ると何事もなかったかの様な何気ない日常、世の中は動いている。止まってばかりもいられない。前を向いて進もう。

親父が亡くなりましたその後 今日の日はさようなら

 家で、ボーッとしていたら「今日の日はさようなら」が頭の中に流れてきた。

いつか人は死ぬ。私は死んだ後のことは信じていない。しかしまあいつか死んだら先に逝った家族と会えるかもとでも思っとこうか。

今日の日はさようなら、また逢う日まで。

親父が亡くなりましたその後 遺品整理

 権利書など重要な書類をとりあえず探しておこうと実家へ。生前聞いていたところを探すと無事見つかった。見つけた近くに昔の親父とか自分の子供の頃の写真があった。懐かしい。若い頃の父親の写真を見ると、なんだか涙が出て来た。

親父が亡くなりましたその後 がんはやさしい病気

 がんは死病の中ではやさしい病気かもしれない。死ぬまでの時間がある。本人も家族も覚悟する時間がある。事故や突然死でいきなり死ぬよりも、同じ死ぬならがんの方が随分マシだと今回知った。

親父が亡くなりましたその後 病院は出来るだけの事はしてくれた

 救急隊員による救命措置、心臓マッサージ、AEDでは効果がないので、救命救急センターへ搬送された。その時に健康保険証がなかったので後日、精算に行った。

もらった領収書には検査項目がびっしり、4ページほど。コロナの検査からチューブの挿入など。

その領収証見たときに、救命救急センターはやれるだけの事はやってくれたんだなと思った。

ほんとうに感謝だ。

親父が亡くなりましたその後 すぐに救命処置していれば… 未練が残る

 親父が倒れたコミュニティーセンターの管理人に最後の様子を聞いた。意識不明になって救急車が来る頃（通報から5分後くらいに到着したようだ）には呼吸が止まったらしい。その後救急隊員が救命処置を取ったが時すでに遅し。管理人の人に救急車が来るまでに心臓マッサージ（今は胸骨圧迫という）などの救命処置を取ったか聞いてみたが取っていなかった。その管理人が言うには「私は何度もこういう現場を見てきました。呼吸をしていたから心臓マッサージはしませんでした。鼾のような、うめき声のような、うーとか、息はしていました。その場合、心臓マッサージやAEDはしてはいけないと思っていました。」

119番でも呼吸をしていると伝えたのだろう。変な呼吸をしているなど伝えていれば電話で救命処置の指示があったかもしれない。

おそらくその鼾のような、うめき声のような呼吸は死戦期呼吸でただちに救命処置が必要な状況だったのだろう。何人も近くに人がいる中で数メートル先にAEDがある状況だった。近くにいた人、救命処置を取らなかった人を責めるつもりはない。自分もその場にいたら救命処置が取れたのかどうかわからない。救命処置で助かるかどうかは運の要素が強いのだろう。状況から言えば親父は恵まれていた。大勢の人が近くにいる、AEDが近くにある、それでも救命処置が取られることなく助からなかった。運も含めてそれがその人の寿命だったと言ってしまえばそれまでだけど。

ちなみに呼吸をしているかどうかの判断は胸が動いているかどうかでしたほうがよいらしい。呼吸っぽく聞こえても死戦期呼吸の場合もある。

未練が残る、親父もいい歳だったし救命処置を取ってもダメだったのかもしれない。だけどその時誰かがすぐに救命処置、AEDではなくてもせめて心臓マッサージでも取っていてくれたらと思うと残念でならない。それでもダメだったのであれば諦めもつくのに。

悔しくて、悔しくて、あとの祭りだけど、ほんとうにほんとうに未練が残る。

ただし中途半端に救命された場合は、脳障害など後遺症が残って余計に苦しむこともある。その場合は本人に取って救命処置がよかったのかどうかはわからない。ただ遺族としては命だけでも助かって欲しかった。

親父が亡くなりましたその後 特賞、喜んでいいのかどうか

 親父が倒れたコミュニティーセンターのメンバーの人にお菓子を持って行くために、菓子を買いにちょっと高級な米菓店へ。どうもセールの様。混んでいる。セール品で数がちょうどの物があったけど、名前が「福分け」って使えない。普通の菓子にして仏事用ののしをつけた。クジ引きがあって、引いたらなんと「特賞」。店員の人がみんなおめでとうございますって赤い布に包まれた高級お菓子をもらった。葬式の翌日に特賞なんて喜んでいいのかどうか。なんか苦笑い。

親父が亡くなりました

 病院からの突然の電話連絡。〇〇さんが死亡しました。病院に来てください。

はっ？入院もしてないけど？昨日話したけど？何度も名前を確認した。すぐに病院に駆けつけると親父だった。

囲碁中に倒れてそのまま亡くなった。倒れてから1時間も経たず死亡確認。虚血性心疾患いわゆる突然死。まさか自分の親がそんな形で亡くなるとは夢にも思ってなかった。コロナが怖いからと好きな旅行も我慢していた。自分が死んだら元も子もないでしょ。突然途切れた線、ほんとにあっけない。

日頃は憎たらしいなと思うこともあったけど、自宅に運ばれて死顔を見たときに真っ先に思い浮かんだ言葉は「いままでありがとうございました。」だった。

今はバタバタしていて実感ないけど、あー、これから心にぽっかりと大きな穴が開くんだろうな。その穴は時間とともに小さくはなるけど生涯なくなることはない。家族ってのはそういうもんだ。

実家とかその他あと始末も大変だろうな。遺された者の責務か。

早くも生きてる間に何故もっといろいろしておかなかったんだと後悔の念。生きてる間にもっと素直になって感謝の気持ちを伝えれば良かった。他にももっといろいろ出来たことがあったかもしれない。後悔は尽きない。これから時間をかけて受け入れていこう。

「悲しいかな、悲しいかな、また悲しいかな」空海の言葉。ほんとにそうだ。しばらくはそれしか言葉が出て来ない。落ち着いたら「ありがとうございました、ありがとうございました、本当にありがとうございました。」私はそう唱えておこう。心の負担が少しは軽くなるかもしれない。

振り返って見ると親父の人生は苦労も多い人生だった。それでも持ち前の明るさで人に当たることなく乗り越えてきたと思う。最高の人生ではなかったかもしれないが、そんなに悪い人生でもなかったかもしれない。そう思っていこう。

親父、いままでほんとうにありがとうございました。

さらば。

コロナじゃなかったら

 何してたんだろうか、多分いつもと変わらない生活をしていたと思う。

コロナで行動制限はあったし今もある。けどテレワークで別の自由を手に入れた。仕事はあまり変わらない。自分にとってはコロナはメリット、デメリット半々くらい。

旅行好きの人とか、観光客相手とか外食産業の仕事の人とかにとっては厳しかったと思う。

結局、インドア派の自分にとっては振り返って見るとあまり変わらなかったってことかな。

発射出来るってすごいのね ミサイル発射失敗

 韓国が北朝鮮に対抗してミサイル発射したら失敗したとのニュースがあった。成功して当たり前のことだと思ってたけど、ミサイル発射出来るだけでもすごい事だと知った。海に落としてなんの意味があるのかわからんかったけど、発射出来るって事をアピールするだけでも意味があるんだ。

せめてもの敵討ち 熊本県立高校3年生 自殺全員和解

 親としては、なんとか子供にしてやれることだだったんだろう。このまま泣き寝入りはしない。せめてもの敵討ち。だけど親は子供がいなくなった悲しみが一生続く。誰も幸せにならない、こんなことを繰り返してはならない。

向いてないんじゃない 姫路女学院高ソフトボール部顧問

 ソフトボール部の顧問の教諭が女子生徒に暴行で顎外れるって。アンガーマネジメントとかあるけど、怒りを制御できない人は教諭とかになるべきではない。向いてないんだろう。今回はそれ以前に犯罪だけど。スポーツ系に多いな。自分もそうやって教えられたのかもしれないが繰り返してはいけない。犯罪だから。

罪滅ぼしかな、国葬厳重警備

 安倍元首相の国葬の警備でダイバーが堀に潜って不審物探してた。要人が来るからそれが普段通りの警備なのかは知らないけど、なんか厳重な警備だな。そもそも警備体制がしっかりしていたらこんなことにはなってなかったのかもしれない。せめてもの罪滅ぼしかな。

旧くない ドラマ救命病棟24時

 たまたまテレビでみた。二十年くらい前のドラマ。面白い、全く旧さを感じない。映画もそうだけど名作っていつ見ても旧さを感じない。

危険運転でないの？194キロ

 なんで194キロ出してる方が死なないのか。世の中は理不尽だらけだ。残された人間が良識を守っていかなければならない。

みんなアホになっている？茨城県常陸太田市下水道工事

 普通は誰かが途中で気付くんじゃない？発注者も業者もみんなアホになって来ているのかも。少子高齢化とかの影響かな。書いてある通りにやっとけばいい的な。疑問を持っても指摘しない。そっちの方が楽だけど。

普通の人は運不運で人生が決まる

 能力は普通、そうなるとあとはその人が幸せになるかどうかは運不運で決まる。環境が自分に微笑むかどうか。凡人だから環境を変えるまでの事は出来ない。宗教二世とか、子供のうちに親に死なれたとか、虐待されたとか。普通の家庭に生まれたら普通に幸せな人生を送っていたのかもしれない。本当に特別な才能を持っている人ならどんな不運な環境からでも這い上がるんだろうけどそんな人はめったにいない。

わざとではない バス置き去り

 バス置き去りで幼児死亡、信じられない。

以前にもあった。決して許されることではないが園側もわざとではない。園長の人間性まで批判するような記事はいかがなものかと思う。

子不幸な親

 宗教二世とか虐待とか、本当に子不幸な親だ。

子供は親を選べない。運の問題ではなくて何とかしてあげたいと思う。

日用品買いだめに思う 在庫費用

 買いだめする人って在庫費用を考えていない気がする。家だから場所代タダってわけではない。それがあるために他の物の置けなかったり、他の物を探すときに物が多くて見つけにくかったり。意外と見えない費用かかってると思う。

買いだめもほどほどに。

映画竜とそばかすの姫

 アマプラで観た。美女と野獣、とサマーウォーズを足したような映画だった。

本当のやさしさ

 最近、何を検索しても評価が出てくる。病院とかも。最近は、きちんと丁寧に説明して優しく対応する。ってのが当たり前になってきているのか、医者の対応についての批判的なレビューもある。けど食事制限とか体重管理とか厳しく言わないと対応できない人もいるだろう。医者ってのは人の命を預かる仕事。いつも耳触りのいい事ばかりは言えないと思う。それで批判的なレビューされるのもかわいそうな気がする。

本当のやさしさとは真っ当な厳しさ、例えば親のしつけ的な物かもしれない。

映画モンスターハンター スマウグかな

 アマプラで観た。その前にホビットを見ていたから、竜のリオレウスがスマウグに見えてしょうがなかった。

ストーリーよりアクションを楽しむ映画だった。

基本コスパで選ぶ

 昔から割安なものが好き、みんなそうか笑

高い安いではなくて機能に対して価格が見合っているか、割安かどうか。一言で言うとコスパがよいもの。

服とか車とかも本来はデザインとかで選ぶべきなのかもしれないがまずコスパで選んでしまう。きれいに言うとコスパは機能美かな。けどそれで選ぶと服はユニクロ、車は軽自動車になっちゃうんだよね。何だかこれって貧乏性なだけかも笑。

わからない時は寝かせておく 熟成期間

 昔You Tubeとかで音楽理論とかCAGEDとかを見た事がある。その時はなんとなくわかったようなわからないような。今でもよくわからん。けど少し言ってる意味がわかってきた気がする。

わからないときは深入りせず寝かしておく。不意にわかるときが来るときもある。理解するには熟成期間が必要な場合もある。

何度観ても面白い 名作映画

 ファンタジーが好き。ラピュタとかロード・オブ・ザ・リングとか。

アマプラで映画のロード・オブ・ザ・リングを観た。何回か観てるけど面白い。

ロード・オブ・ザ・リングは3作とも終わり方が秀逸だ。余韻を残す。改めて名作だと思う。

肉 柔らかいのね

 子供の頃、肉が好きではなかった。理由は硬いから。年取ってから食べた肉は柔らかい。単に家で食ってた肉が硬かっただけなのね笑

昔、すべらない話で紙のピアノで練習して、ホントのピアノをひいたら、音が出るとびっくりした話があったけどそれを思い出した。

2年か 北関東道幅寄せ4人死傷事故

 禁錮2年か、車線はみ出しただけ、ということなのかもしれないが被害者は浮かばれないな。

押し売りかな 日本子育て支援協会

 受賞すると金銭を要求されるらしい。もはや押し売り。そういう商売だったんだね。

あながち的外れではなかったかも

 安倍元首相が暗殺されてから、出るわ出るわ、いろいろ政治家と宗教団体の繋がりが明るみに。犯人の狙いはあながち的外れではなかったのかも。

夏草や兵どもが夢の跡

 倒産や廃業などが相次いでいる。経営者の高齢化、少子化、コロナ禍などで。

時代の変わり目なのか。1つの時代が終わるのかも。

夏草や兵どもが夢の跡

芭蕉が読んだ時の気持ちが少しわかったような気がする。

お釣りはオッケーなのね 新五百円玉

 五百円のチケットを2枚買おうと千円札を入れてまず1枚購入。お釣りの五百円玉を入れると出てくる。何回やってもだめだ。横の張り紙に新五百円玉は使えませんと書いている。お釣りには出すんだね。新五百円玉。トホホ。

天才 普遍性

 ふと、ユーチューブで芥川龍之介の蜘蛛の糸をみた。昔から知っている話だが改めて深い。鼻とか杜子春とかもそうだが人間の奥の方にある心理をついている。やっぱり天才だな。天才の作品には普遍性がある。文章でも建築でも形に関係なく。だから技術が発展しても変わリなく人々は感銘を受けるんだろうと思う。人間は変わらないってことだ。

それくらい自分でわかるでしょ

 野田聖子さんの夫が元暴力団員だったとの判決確定。最高裁まで行く問題か。そんなことくらいウソかホントかわかるでしょ自分で。そういえば昔、学歴詐称で大学卒業したかどうか大学まで確かめに行ってた議員がいたけど、自分が卒業したかしてないかくらいわかるでしょ。まあ引くに引けない状況だったのかもしれないが。そういえばスタップ細胞思い出したよ。あれも引くに引けなかったんだろうな。

それくらいはいいんじゃない 金の使い方

 皇室のティアラを作るのをコロナ禍でもありお金もかかるので先延ばしにしているとあった。

それくらいは作ってもいいんじゃない。他に無駄なお金いっぱい使ってると思うよ。

倫理観 何でもありだな

 山口の振り込み間違い無返金の男がYou Tubeデビュー。何でもありだなほんとに。

適正時期 やるべき時にやるべきことをやっておく

 最近、年とったからかバイタリティー的なものがなくなって来たような気がする。要はやる気が出ない。バイタリティーを必要とすることは若いうちにやっとくもんだな。若い時は気づかないけど年取ってからいろいろやるとわかる笑

判断基準 面倒くさいかどうか

 面倒とかややこしい事はなるべくやりたくない。もったいない事も。

ややこしい事をややこしいままで、時にはさらにややこしくし複雑にしようとする人もいる。悪気はないかもしれないがそういう人と働くと疲れる。

ややこしい事はなるべく簡単に。みんな幸せになる。

最高の組み合わせ キーボードとマウス

 キーボードはPFUのHHKB、マウスはケンジントンのスリムブレード。

いろいろなキーボード、マウスを使ってきたけどこれが自分にとっての最高の組み合わせかもしれない。これ以上のものにはもう巡り会えないかもしれない。なんだか進歩がないようで寂しい。あっと驚くような入力デバイス出てこないかな。

理解できない人間もいる 本当に惜しい

 安倍元首相が暗殺された。

本当に国のためを思って活動してくれている数少ない政治家だったと思う。

なにかの本で読んだ、100年先が見える人は変人扱いされて、50年先が見える人は多くが暗殺されて、10年先が見える人が成功すると。

シーザーも坂本龍馬も伊藤博文も暗殺された。

理解できない人間は必ずいる。その凶刃に倒れたのは残念でならない。

本当に悔しい、惜しい。今後ももっと国のために働いてほしかった。

ご冥福をお祈り申し上げます。

レベルの低下 社会全体

 小学校で顔面骨折の生徒に対して教員が救急車を呼ばなかったとニュースにあった。

教員もどれくらいの怪我かくらいわかるだろう。

社会全体のレベルが低下しているのだろうか。労働人口が減ると本来その職につくべきではない人も働いている事がある。他に人がいないからしょうがない。子供を預かる人はせめて真っ当な判断力を持っている人であってほしい。

横スクロール 今更ながら

Shift押しながらマウスのスクロールすると横スクロール出来る。Excelの場合はControlとShift押しながらだと横スクロールになる。

何年も使ってるのに知らなかった。いつもExcel使う時横スクロール面倒だったけどこれで随分ましになった。

他にマウスのスクロールボタンをクリックして十字のポインタみたいなやつ出してもスクロール出来る。操作が難しいけど。

修理出来るというありがたさ

 使用している食洗機が故障した。パナソニックのプチ食洗機。メーカー保証が切れていたので有償修理だった。だけど修理して使えるってすごい。外国メーカーってものによるけど保証期間過ぎたら終わりって所も多いと思う。買い替えてください的な。修理して使うとちょっとエコなことしたような気がする。実際はわからないけど。ともかく国内メーカーにしてよかった。

そんな時間あったら他の事に使え

 青森県八戸市の会社が自殺した社員に渡していた表彰状。内容を見た。語呂合わせでうまくできている。うまいからよけいにもらった人の気持ちになると悲しくなる。そんなもん考える時間あったらもっとまともな事に時間使え。6畳間のピアノマンてドラマで見たけどそんな会社ほんとにあるんだ。驚いた。

USBメモリ 物は使いよう

 尼崎市で全住民の住民基本台帳データのUSBメモリ紛失。USBメモリとても便利なんだけど使いようによっては危険。面倒でも大事なデータはクラウド管理とかがいいかも。USBメモリだと無くすリスクを排除できない。手元にあると悪用する可能性もある。

頼朝、長慶、秀吉

 みんな自分を支えるべき人達を殺しまくって、自分亡き後、滅んでしまう。

我が子に後を継がせるために周りの障害になりそうな人を排除していく。そんな時代だったのかな。排除しすぎて自分の一族が滅んでしまったけど。

人生五十年

 平均寿命は伸びている。人生100年時代とも言われている。

だけど人生でいろいろ出来るのって50歳くらいまでかなと思う。50歳から人生を変えるようなチャレンジって難しいと思う。中にはいるだろうけどそれは例外。やりたいことがあったら50歳までにはやっておいたほうがいい。

50過ぎてやることって今までやってきたことの延長線上。50歳過ぎたら余生くらいに考えた方がいいと思う。

人間五十年、下天の内をくらぶれば夢幻の如くなり。

最近、ほんとにそう思う。

安全はタダではない 知床遊覧船事故

 安全には金がかかる。スキーのバス事故もそうだ。

安すぎる料金には理由がある。安易に安いものに飛びつくと高くつく。時には命がその代償となる。

国防なんて最たるもの。安全がタダと思わないこと。昔なんて政治家の役割なんて、食と安全を保証するだけで十分だった。

巨星墜つ 上島竜兵さん死去

普段から動いている人は動かなくなると落ち込んでしまうのか。健全な精神は健全な肉体に宿るか。渡辺裕之さんもそうなのかも。

出川哲朗さんの芸とかも上島竜兵さんからの流れかもしれない。残した功績は計り知れない。

巨星墜つ。

心よりお悔やみ申し上げます。

ヤングケアラー サポートが必要だ

 子供ってのは大人を食い物にして成長するもんだ。

銀河英雄伝説のヤンがユリアンにいったセリフ。まさにその通りだと思う。

ヤングケアラーには2種ある。

一つは親の介護と下の弟妹の世話。

前者はしなくてもいいと思う。親の介護ってのは世話になった感謝の気持ちからやるもんでまだ子供なら世話にもなってないから。食い物にもなってない。

後者はやるべきだと思う。だが負担が大きいから厄介だ。大人のサポートが必要だ。

そんな奴もいる 振込間違い未返金

 生活困窮者への振込間違い返金拒否、そんな奴いるのって思うけどいるんだな。

1世帯に4000万以上振り込む。間違いはしょうがないけど普通返金すると思うけど。

世の中には常識の通じない人々もいる。知らないと痛い目に合う。

悲しいけど性悪説で。

ペットを飼うということ

 犬、猫のペットを飼うのは難しい。

手間がかかるのはもちろんだけど、私は可哀想に思うから。おそらくほとんどのペットが繁殖活動はしないだろう。極端な言い方すると毎日鎖に繋がれて子孫を残すこともなく死んでいく。自分なら耐えられない。

もし飼うなら子孫を残すかどうかはわからないけどそのチャンスは与えてあげたい。生き物としての本能、繁殖活動をさせてあげたいと思う。もしくは必要があって飼うならわかる。牧羊犬とか番犬とか。人間が生きるために必要なので仕方がない。

自分が飼うならせいぜい魚くらいかな。

何ということだ

 You Tubeで30年前の福島県の便所の土管の中の事件の内容を知った。恐ろしい。以前に凶悪という映画を見た。殺人事件が普通の事故として処理されている。これもその可能性がありそうだ。

非同期の同期

 UIアプリ作っていると非同期処理は非同期だけど同期したいことが多い。

通常の非同期処理は例えばサーバでリクエスト受付てスレッド作ってポンポン動かす感じ。

UIアプリでは非同期というよりは固まらないように別スレッドで動かしたいだけ。処理は同期したい。Thread.SleepではなくTask.Delayによる同期。そんなときは言語によるがC#の場合はasync/await使う。

注意点は一つのメソッドを非同期で同期awaitしたい場合は親メソッドも非同期asyncとなっていないといけないということ。これとても重要。例えで

背中に亀を乗せている亀もまた別の亀の背中に乗っている。

という表現がある。要は関連するメソッドを全て非同期asyncにしてよってこと。親メソッドをasyncに修正できないときは別のタスクを用意するなどちょっと面倒だ。

何のために生きてきたのか 高校生筋弛緩剤事件

 大阪府高槻市で高校生が筋弛緩剤を製造して40歳の女性を殺害。

殺害に至るにはいろんな理由があったんだろう。

病気や事故ならまだわかる、まさか筋弛緩剤打たれて死ぬなんて思っても見なかっただろう。40年間何のために生きてきたのか。悔しかったろう。

ご冥福をお祈りいたします。

全部コロナのせい 知床遊覧船事故

知床遊覧船事故、ベテラン不在。遠因はコロナによる人員整理。

いま世の中にある事件、事故ってコロナが関わっている事が多い。

本当に悔やまれる。

言葉の響き オデーサとオデッサ

 現地語読みに寄せる。

オデッサからオデーサになるみたい。

ガンダムでオデッサという名前が出てくる。オデッサ作戦。

これがオデーサ作戦となるとなんだか締まりがなくなる感じ。昔からオデーサならタイトル変わってたかも笑

シーザーもカエサルだから時代の流れだな。

言葉の響きって大切だな。

バランスチェアを買う前に

 足の甲を床につけるようにして座るとよい。

そこそこ高いので買う前に使うかどうかわからない場合におすすめの方法。

どちらが親切なのか

 昔ガソリンスタンドで、高速乗るのでタイヤの空気圧が問題ないか店員に聞いたらここに書いてますよ。と書いている場所を示された。ドアのところだった。その時は教えてくれてもいいのにと思ったけど今考えるとそっちのほうが親切だな。もう聞かなくて済む。

魚を与えるか、魚のとり方を教えるか、

どちらが本当の親切なのかな。

戦争と慰安婦

 ウクライナで性暴力が問題になっている。

戦争という狂気の中ではよほど統制の取れた組織でないと止むを終えないことなのかもしれない。

慰安婦を連れて行く方がまだましだ。

感覚が同じ

 テレビで維新の松井市長がインタビューに応えていた。言っていることがとてもまとも。まともと思えるのは自分と感覚が同じだからかなと思う。普通ならそう考えるよねってところ。中には考え方の違う人もいる。首長などになる人はそこそこ恵まれている環境で育った人が多いと思う。そこで感覚が一般とズレてしまうのかも。

仕事でも感覚が同じ人だと楽だ。そういった人を大切にしたいと思う。

別の才能 解説者

 将棋をたまにみる。木村一基九段の解説は軽妙で面白い。これは別の才能だ。

スポーツでもそうだろう。

名選手名監督ならずという言葉がある。

名選手名解説者ならず、も言えるかな。

世界は繋がってる

 ロシアのウクライナ侵攻でいろんな物に影響が出ている。

改めて世界は繋がってると実感する。

北京パラの内容が頭に入ってこない

 ロシアのウクライナ侵攻がでかすぎて北京パラリンピックの内容が頭に入ってこない。仕事が忙しいのもあるけど。コロナ以降の何年かのオリンピックは災難だな。

川が国境

 ロシアのウクライナ侵攻。

ウクライナの真ん中にはドニエプル川が流れている。昔から川がなにかの境であることは多い。県境とか国境とか。境い目がわかりやすいんだろう。今後の状況次第でドニエプル川の東と西で分割する事もあるかもしれない。

例えば大阪を淀川で北と南に分割します。なんて考えたらやっぱり嫌だな。真ん中に大きな川があるのは癒しになる。

今後どうなっていくのやら。民間に被害が及ばないことを願う。

やっぱりドキュメンタリーだ、北京オリンピック女子パシュート銀メダル

 最後の転倒は残念だったけど感動した。

ドラマだったらこんなことはないんだろう。

やっぱりドキュメンタリーはドラマより面白い。

事実は小説より奇なり。本当だ。

とてつもない、5冠

 将棋の藤井聡太さんが10代で5冠達成。

とてつもない記録。言葉が出ない。1冠も達成できない人がほとんどなのに。どこまでいくんだろうか、ますますの活躍に期待。

団体戦の厳しさ、優しさ

 北京オリンピックのスキージャンプ団体戦で高梨沙羅選手失格。団体戦なので自分だけじゃない。本人は相当ショックみたい。日本人は周りを気にしすぎると聞いた事がある。海外は一生懸命やってたら結果がだめでも謝らないと聞いた。悪い事なんてしてないから。そうかも。随分前のスキージャンプの原田選手も相当堪えたと思う。

その後他の選手とハグしてるシーンがあった。感動したよ。団体戦のいいところ。

オリンピック出るだけでもすごい。いいものを見せてもらった。