政府の広報官の利害関係者との会食が問題となっている。
やむを得ない事情など汲むべき所はあるかもしれないがやっぱりダメだな。
民間の人間はどうにかして近づこうとしてくるだろう。国の仕事には大変な利権があるから。普段は気をつけていても、何かのきっかけでふと魔が指す事もあるかもしれない。
税金で食ってる人は襟をただして、気をつけてもらいたいものだ。
政府の広報官の利害関係者との会食が問題となっている。
やむを得ない事情など汲むべき所はあるかもしれないがやっぱりダメだな。
民間の人間はどうにかして近づこうとしてくるだろう。国の仕事には大変な利権があるから。普段は気をつけていても、何かのきっかけでふと魔が指す事もあるかもしれない。
税金で食ってる人は襟をただして、気をつけてもらいたいものだ。
テニスでビッグ3と言われている3人の選手がいる。
ファデラー、ナダル、ジョコビッチ。まだみんな現役だけどすでに伝説級の選手。それが同じ時代に3人もいる。グランドスラム優勝回数独占など、まだまだ伝説継続中。何十年かあとの人達は今の時代の人達を見て羨ましがるんじゃないかな、伝説の目撃者として。テニス好きにとっては本当にすごい時代だと思う。
人生最大の運不運とは、
それはどんな親のもとに生まれたか。
だと思う。
親に感謝出来る人の人生は幸せ、そうでない人の人生は一生不幸。
程度の差はあれそうだろう。
虐待やDV、他、表に出ないいろんな事件がある。せめて普通でいいのに。
そう思う今日この頃
Java言語でかなり前に実装されている。
いまさらだけどJava1.8で実装する機会があったので。
ズバリ一言で言うと
ラムダは
省略できる所はとことん書かない書き方。
イメージは電話番号の東京03とか大阪06とか書かなくてもわかるでしょ的な感じ。
呼び出せるメソッド一つなら書かなくてもそれに決まってるでしょ。書かなくてもいいよって事です。
Streamは
ズバリ、SQL
SQLは集合論が使われている。それと同じ。
結合はないから単一テーブルに対するSQLイメージ
データを一つの塊として処理する。リストとかに対してSQLみたいに集合として扱える。関数型言語っぽい。例えばリストから条件指定してデータ取ったり、平均したり集計したり出来る。SQLのSELECTとかGroupbyと同じ。今まではリストなんかはループで回して逐次処理するのが普通だったけど、それを塊、集合に対して一括処理できる。集合のアルゴリズムはSQLで枯れてるから言語に実装も楽だったのではと思ったりする。
説明すると全然一言ではなくなってしまった笑
なかなか少子化対策上手く行ってないみたい。
結婚しない人も増えている。
先進国の悩みだろう。結婚しなくても生きていけるし。
結婚しない人に結婚をすすめるのは難しい。
そのため、一番効果的な対策は既婚者の多産。
女性はしんどいだろうけど、その分補助を多く出すしたりする。
それしか方法ないんじゃないか。
既婚者にあともう一人産んでもらう様な政策を行う。
待ったなし、あともう一人運動。
ヤングケアラーの事についてテレビでやっていた。
子供の頃から親や兄弟の世話で親に甘えたり自分の時間を持てない。
何の為の人生だったのか。
親や兄弟の介護の為の人生。
それも大事だし、おそらく子供の頃から介護とかしていると感覚が麻痺してしまうのだろう。私がやらない誰がやるっていう責任感もあるだろう。
だけど家族を助けるのもできる範囲で。
自分の人生を無駄にしてまではいらない。
まともな親なら、
自分の介護で子供の人生を無駄にするくらいなら死んだほうがましと思うだろう。
まともな親ならね。
家族も大事。だけど自分が一番大事。
ほどほどに。本人は麻痺して気付いてないだろうけど。
テニスのジョコビッチ
2021全豪オープン優勝、強い
メドベージェフも強いから今回はひょっとしてと思ったけどビッグ3の壁は厚い。
優勝回数もあと少しで最多に並ぶ。危険球で失格になった幻の全米オープンが惜しまれる。
プレー外でもいろいろと活躍している
コロナ禍での大会開催、新選手会設立など。
批判も受けている。
こけた人間を笑うな
という言葉を聞いた事がある。
こけた人間は少なくとも前に進もうとした、
座って見ているだけの人間が笑うんじゃねーよ。
っていう意味。
お騒がせだけど彼なりにテニス界を盛り上げようとしている。
こける事もあるだろうけどこれからも続けていって欲しい。
川淵氏オリンピック会長辞退
私の世代では川淵チェアマンとして有名。Jリーグの発足から支えてきた人。
本人はやりたくなかったはずだ。
だけどやむなくみんなの為に老骨に鞭打って重い腰を上げて、やる決意をしたんだと思う。高齢だし決断にはとても覚悟が必要だったと思う。結果、政府内の反対の声で辞退。
何それって感じ。夜の記者の質問にもきちんと答えていた。傍から見てるだけでもせっかく腹くくってくれた川淵氏に申し訳ない気持ちになる。
本人にとっては渡りに舟で胸を撫でおろしているだろうけど。
結果はともあれ、まともな人にあんまり恥かかせない様に。
寝た子をおこすなの語源
昔、ある男が寝ていた赤ん坊を起こして、嫁の怒りに触れた。それ以来、夫婦円満の秘訣としてみんなに語ったのが始まり。
民明書房刊
もちろん冗談です。
こんな話も。
大昔、ローマ帝国が大変栄えていた時代。議会で誰かが「世界の覇者となった君たちの頭の上にはもう一人、嫁さんという覇者がいる。」と言った話があると、ローマ人の物語に書いていた。※誰かは大カトーだったかもしれないが忘れてしまった。
いつの世も男は嫁さんには頭が上がらないみたいです(笑)
オリンピックの森会長の女性差別発言。そんなにひどい事かな。森さんくらいの年代の人なら悪気はなくてもそう思ってる人多いと思う。何気なく言ってしまうとか。それが問題かもしれないけど、そういう文化で育ったからしょうがない。ふと口から出てしまう事もあると思う。そんなに目くじら立てるような事でもないと思うけど。おそらく論点がわかりやすいから批判しやすいんだと思う。みんなここぞとばかりに批判してるけど、批判しているコメンテーターとか記者の話とか聞いてると底が浅いような気がする。おそらくまともな人は苦笑いくらいで終わってるような話題ではないかと思う。謝罪もしてるんだし。もっと大事な話題とかあるでしょ(笑)
ニュースとかでよく見る、加藤官房長官。なんか迫力ある。いかつい顔とかドスの利いた声。ギロッと睨まれたら記者も黙ってしまいそう。菅総理とは対象的だ。官房長官としては効果的かも。イケメンではないがドスの利いた顔(笑)
経済は深刻な状況なのに株価は爆騰。意味がわからん。政府の戦略か?株の利益にかかる税金は2割、結構高い。そこで日銀が株をじゃんじゃん買って株価を上げて、一般投資家からの税金を増やす。そんな事はないだろうけどそう考えてしまうくらい不思議だ。
人感センサー付きの電球を2つ買って洗面台に付けた。近づくと一つだけしかつかない。おそらく2つの電球の距離が近くて明暗センサーが干渉しているのではないかと思う。洗面台の幅はだいたい60cmくらい。
電球の明暗センサーを無効化する為に、明暗センサーの部分にアルミテープを小さく切って貼ってみた。めでたく2つついた。どうやらうまくいったみたい。しばらくこれで様子を見よう。テープはアルミテープじゃなくても厚手で光を遮るなら何でもいいかもしれない。
ニュースとか見てると大変な犯罪でも結構軽い罪で済んでるんだなと思う事がある、わいせつ教師とか殺人事件とか。わいせつ教師なんて、その子の親なら殺しても殺し足りないくらい悔しいんじゃないかな。殺人もそう。
光市母子殺害事件の原告の被害者の夫の言葉が忘れられない。
司法が殺さないなら私が殺す。
これが遺族とか被害家族の本心だろう。
量刑は遺族や被害者に決めさせてあげたい。
その考え方はそもそも私刑の禁止を目的としている刑法とは矛盾してるから無理だけど。
そうあって欲しいと願う。
なんだか自民党の二階幹事長を見ていると、良い意味で妖怪ぬらりひょんを思い出した。妖怪界のボスで妖怪達をまとめている。政治という魑魅魍魎の世界でみんなをまとめている。まさに人間界のぬらりひょん。くれぐれも良い意味でです(笑)
テレビで将棋の藤井聡太さんは他の棋士より一手くらい先を読めるんじゃないかと解説されてた。例えば普通20手くらい読めるなら藤井さんは21とか。たかだか一手くらいだけどプロだとそれが大きな差になるんだろんな。
昔F1ドライバーの中嶋悟氏が、チームメイトだったアイルトン・セナについて語っていた事を思い出した。彼は、自分より1キロくらい速くカーブに突っ込む事が出来る。例えば自分が199キロなら200キロでカーブに突っ込む事が出来る。少しの差だけどそれが絶対的な差なんだと。
昔の記憶なので数字とかは若干違うかもしれないが趣旨はそういった事だった。
プロの世界は少しの差で圧倒的な差がつくんだろう、つくづく厳しい世界だな。
テレビで近代アートを紹介していた。ちょっとよくわからん絵だった。見に来ていたお母さんが子供にあれなんやと思うって聞いて、子供がうーんって困った顔してた。こどもは素直だ。
大人だったらわかった振りとかしてしまうかも。裸の王様を思い出した。
つくづくこの50年くらいの発展はすごいと思う。まさに奇跡の時代に生きている。幸い日本は戦争もなかった。100円で多くのものが買えるし、食べ物に困る事はないし、お金を出せば好きな物も食べる事が出来る。温暖化により少しづつ生活にも変化が出てきているように思う。出来れば少しでも永くこの奇跡の時代を続けていければと思う。次の世代の為に、カーボンニュートラル、悪くないと思う。
麒麟が来るで出てた。知らなかった。
永遠に木を切る仕事をやらされるみたい。
よく似た話はどこにでもあるみたいで思い出したのはギリシャ神話のシーシュポス。こちらは大きな岩を山のてっぺんまで押して運ぶのを永遠に繰り返す。シーシュポスの神話という本がある。
人生は無駄な事だらけだけど無駄ではないみたいな話だったと思う。永遠に続く業。終わったと思ったらまた最初から。おんなじ事の繰り返し。意味があるのか?
だけどそれこそが人生だから、受け入れていく。シーシュポスは転がっていく岩を見つめて、またかよ!って笑いながら山を下りてまた岩を押し始める。人生を受け入れてその中で精一杯生きる。人生に絶望するなみたいな解釈が別の本に載っていた。
なんだか妙に記憶に残っている。
久しぶりに思い出した。
最新思う。プログラマーの仕事って翻訳家だなと。設計書からプログラムに変換する。翻訳家みたいなもん。もちろん翻訳も人によってピンキリで、結果に随分と差が出る。いかにきれいに翻訳するか、その辺りが楽しい所かな。
最新テレワークで昼間とか休憩時間にテレビつけると国会中継とかやっているときがある。
くだらん質問が多く、よく与党側もみんな相手にしてるなと思う。建設的な意見がほとんどない。
みんな最初はやりたい事があるから政治家になったんだと思う。しかし慣れて来ると政治家でいるために仕事する。みんな生活があるからしょうがないとは思う。だけどやりたい事が出来なかったり不幸にも夢破れたらスパッとやめるくらいが政治家としてはちょうどいいんじゃないかと思う。
大変な時に総理になったもんだ。菅総理
火中の栗を拾わされたかな(笑)
拾いたくてもそもそも手が届かない人ばかりだからなれただけでもすごいけど。
けどやっぱり歳には勝てないのか疲れが溜まっているのだろうと思うけど、記者会見なんて見てるとなぜかハラハラドキドキする。なぜだか応援したくなる。見ているだけだけど大変真面目な方なんだと思う。
良かったかどうかは後にならないとわからないので出来るだけの対策を期待したい。
テレビで最新重機が紹介されていた。
もはやガンダムのグラブロ。
この前、実物大のガンダム動かしてたけど
最新重機にちょっと手を加えたら
もうとっくグラブロは出来てた。
いやはや驚いた。