東京オリンピック 日本頑張ってる。
結果を共有して一緒に分かち合いたいと思うのも当然だ。若者はみんなでワイワイ盛り上がって語り合いたくなるのだ。その結果、コロナの感染者が増える。良くない循環だ。
東京オリンピック 日本頑張ってる。
結果を共有して一緒に分かち合いたいと思うのも当然だ。若者はみんなでワイワイ盛り上がって語り合いたくなるのだ。その結果、コロナの感染者が増える。良くない循環だ。
ゴルフの松山選手、最終組で最終日。その他の種目でも結構、日本選手が上位に食い込んでいる。最後までどうなるかハラハラドキドキ出来る。これだけで贅沢な楽しみだ。すぐに自国の選手が負ける国も多いと思う。
日本、改めて凄いと思った。
DIYとかやってると、感じるのが道具の差。もちろん技術の差もあるだろうけど、いい道具があればそこそこ出来る。プロは道具をケチらない。商売道具だから当たり前だけど。DIYだとしょせん使っても1回か2回その為にいい道具買うのももったいない。工具のレンタルも出来るサービスもあるみたいだからそれを利用するのもいいかも。道具の差、そこがプロとアマで大きいと思う。
年間ゴールデンスラムならず、残念。
ちょっと疲れたかな。ダブルスも出ていたし。ズベレフも強い。オリンピックとの相性がよくないかな。けどレジェンドである事に変わりない。
グレードジョコビッチ、まだ年間グランドスラムがある。まだまだ楽しませてくれそうだ。
東京オリンピック 柔道でかなりのメダル取ってる。柔道は日本のお家芸、中国なら卓球、キューバの野球とか。
それぞれの国には得意とするスポーツがある。優秀な人が集まる、見つけて集める仕組みがあるんだろう。
近年低迷中だったけど面目躍如の活躍だ。
若者は馬鹿騒ぎしたい、それも若者の特権だ。騒いでいるのは一部の人だけだろうけど。
自国開催のオリンピックなんて一生に一度あるかないか。勝負に一喜一憂して結果をみんなと共有したいのもわかる。
そこで大事な事は伝染るのは仕方がない。自分の責任でもある。ただしもし感染したら他の人には伝染さないことだ。矛盾しているようだがそこは我慢。少しでも感染を広げないようにしないといけない。
振り返ると、小山田氏の辞任、本当によかった。ギリギリセーフ。そのままオリンピック突入してたら永遠に記録として残ってしまう所だった。真偽の程は不明だが、うんこ食わせたなんて話もある。想像も出来ない。
小山田氏、もし会見するならそこで試しにうんこ食べてみて欲しいな(笑)
小山田氏は有名人だから話題になっているが一緒にやってた仲間がいるはず、彼らも同罪。もしかしたらもっと酷いことしているかも、または恐ろしいボスがいて注意する事も立ち去る事も出来なかったかもしれない。自分が標的になる事を恐れて。当時の状況はわからない。いずれにせよ、小山田氏一人だけが全て悪い、全責任があるわけではない事を忘れてはいけない。
スケボー西矢選手の金メダル、体操橋本選手の金メダル、金メダル最有力の桃田選手の敗退。それぞれのオリンピック。桃田選手はいろんな困難を乗り越えて来ただけに無念だろう。
勝ち取ったメダル、だめかと思っていたら転がり込んでくるメダル、もう少しなのに滑り落ちていくメダル、それぞれのオリンピック。いろんなドラマがある。テーマソングのカイトが頭に流れてくる。
なんにせよ日本凄い、改めて認識した。
頑張れ、日本!
テニスの錦織選手のイバシカ選手との試合、第一セットのタイブレークしびれたー。
ゲームには決められた得点を先に取れば勝ちと、基準は無いが相手より点数が上回れば勝ち、時間内で相手より多く得点していたら勝ちなどいろんな勝ちがある。どれも面白い。ハラハラドキドキ。
やっぱり見てしまうオリンピック。
水谷選手が金メダル取ったときに喜びの余り伊藤選手に抱きついて嫌がられたと言う記事がネットに出ていた。真偽の程は不明。
まあ例えば32歳のサラリーマンが20歳の女子大生に抱きついたら事件だ。だけどスポーツは違う。それからオヤジはとても喜ぶのだ、体全体を使って。水谷選手をオヤジと言うのはとても失礼だが。今までの思いが爆発したのだろう。見ている方もとても感動した。一緒に見ている人がいたら抱きあったかも。だからもし本当でも許してあげて。人生を賭けた勝利なのだから(笑)
いつからか地デジの字幕を出している。もはやないと辛い。昔、テレビ見ていてみんなが笑っている時に聞き逃して、今なんて言ったの?って聞かなくて済む。夜中も音量小さくても大丈夫。
オリンピックのスケボー解説が話題になっている。そのまま字幕にしたのかな(笑)
とても便利、ぜひお試しあれ。
オリンピック 嬉し涙、悔し涙
結果はどうであれ涙が出るほど打ち込めるって事は素晴らしい。ほんとに羨ましい。スポーツに打ち込めるのは人生のいち時期のみ。オリンピックまで出たなら結果はどうであれ、人生を生ききったと言えるんじゃないかな。普通の人はなかなかそこまで出来ない。
本当にいいなぁと、羨ましく思う。
男子体操団体 銀メダル、僅差で惜しい、けどその差にみんなの人生がかかっている。他の国もみんな人生を賭けて挑んでいる。誰も大きなミスもなく僅差の戦い。ハラハラドキドキ。金も銀も銅も同じ価値があると思う。
卓球混合ダブルス 金メダル、最初の2ゲーム見てだめだなこりゃと思ったけど大逆転勝利。
人生を賭けた戦い 見ていてハラハラドキドキ面白い、これがオリンピックの醍醐味だ。
銀メダル、金メダルおめでとうございます。
あまり観たことがなかった。しかしバドミントンいろいろ駆け引きがあって面白い。テニスは結構体格が物を言うスポーツ。コートが広いからバコバコ打つ感じ。バドミントンはコートが狭いからもっと繊細な感じだ。欧米で受けがいいのはテニスだろうけど、バドミントンも面白いな。バドミントンとか卓球などコートが狭いものは体格差があまり出ないから全人類向けのスポーツかも。
スケボー日本凄い、13歳で金メダル!男子も金。こちらは22歳。どちらも若い。
技術系のスポーツにおいて経験年数はとても大事。堀米選手はなんと1歳くらいからお父さんとスケボーやってたみたい。22歳で経験年数20年以上(笑)。仕事でも10年選手だったらなかなかの戦力だよ。女の子の方はいつ始めたかはわからないけどそんなに遅くないと思う。まだ13歳だから。
町でよく見かけるブレイブボード。これも影響しているのかな。スケボー始めるきっかけになってるのかも。
アスリートにとっては1年てとても大事。その為には少しでも早く始めた方がよい。きっかけは親が多いな。アスリートって30歳くらいで引退としたら1年の重みが違う。そう考えるとオリンピックの4年で本当に長いな。4年間でピークすぎる人もいるだろう。
メダル取るには運も必要だ。早く始めるきっかけがあった運。ピークの時にオリンピックがあった運。メダル取るのは努力の他に運も必要だから本当に難しいんだろう。
なんにせよ金メダルおめでとうございます!
いよいよ開幕、ドローン使った地球とかピクトグラムのパフォーマンス、面白かった。
最後の大阪なおみ選手の聖火台点火。
物凄い炎でびびった、あんなもんなのかな。大阪なおみ選手、熱かったんじゃないかと思うが(笑)
あの炎でコロナ退散してくれたらいいな。いいオリンピックになる事を願う。
東京オリンピックをテレビで見ている。いろいろなドラマがすでに生まれているみたい。まだ見られていない。理由は形勢が悪くなるとだめだなこりゃと見なくなって別の事したりするからかな。しかし形勢が不利なところから逆転するからドラマチックなんだろう。
ドラマは忍耐の先にある。
せめていくつかのドラマみたいな瞬間は見てみたいものだ。だけど長いんだよなー決着つくまでどれも(笑)
触れたら一発アウトって問題も世の中にはある。
小林賢太郎氏が過去のコントで批判されている。すべてを否定する事はどうかと思うが、扱った題材が悪かった。逆鱗だ。
いじめもそうだか、やられた方は忘れない。
映画のシンドラーのリストとか見ていたら、ちょっとでも笑いにしてはいけない事はわかると思うけど。知識や経験は身を助ける。映画を観るも大事だな。
尾身氏の所属する会社のガラスが割られていたようだ。暴力はいけない。
現代人の武器は知性だ。だけど知性では勝てない(笑)、戦国時代も現代も武器が変わっただけで武器を持っていない人も多い。現代ではそういう人がつい手が出たり大声出したりするのだろう。ただし普通の人は暴力には訴えない。これがまともな社会だ。とても大切な事。
小山田氏のいとこの田辺氏も批判受けている。口は災いの元。
芸能一家って、生活が不安定とか、選ばれたとの優越感から上から見ているとか、いろんな理由があると思うが変わったやつが多いのかな。もちろんとてもまともな2世の人も多くいるけど。
小山田氏は言語道断だが田辺氏も。なんか感覚がおかしい一族の様な気がする。
逃げる事ってかっこ悪くない。孫氏も逃げる事が上策と言っている
いじめられたら逃げる。助けを求める。
それから、いじめを見てしまった時、出来るなら助けてあげたい。けど怖い。そんな時はどうか加担だけはしないように。可能なら周りの大人に相談するように。
武井壮さんが述べていた。
自分と仲間の未来を守る為に、いじめはやめよう。
まさにその通りだ。
小山田氏のいじめ内容、記事で少し読んだ。
衝撃、本当ならこれ犯罪だろ。今すぐにでも小山田氏だけではなく加担した仲間も罪を償うべきじゃないか。小山田氏は有名人だから表に出ているが仲間も同罪。これが裁かれないならおかしい。人生詰んだんじゃないかな。
まずは才能よりも人格。
夢も希望もない様な気もするが、頑張らなくてもある程度出来る人はいる。これは持って生まれた要領の良さなのか。
昔、イチロー選手が言っていた言葉、
野球は手を抜いても断トツで出来たんです、だから勉強は捨てたんです。
イチロー選手は勉強もとても出来たようですが野球を選んだ。
新庄選手も似たような事を言っている。
唯一うまく出来なかったスポーツが野球だったのでその道を選んだ。
逆の事みたいに聞こえるが要はスポーツに関して突出した才能があったのだろう。
これはスポーツに限らない。勉強でも仕事でも多かれ少なかれ持って生まれたものはある。まあ人生なんて不公平なもんだ(笑)
子供の頃は新聞の折込チラシをよく見ていた。ちなみに新聞はテレビ欄のみ(笑)。
電気店のチラシとかで電化製品とかゲームの値段とかを楽しみによく見ていた。最近はもっぱらネット。チラシ制作は結構手間がかかっているはず。これも時代の流れなのかな。チラシをめくっていた昔が懐かしい。我ながら少し寂しい気がする。
新聞でいろんな体験を提供するサービスが紹介されていた。定期的に何かのキット、例えば料理やゲーム、アトラクションのチケットなどが送られて来る。
昔は趣味や楽しみは自分で見つけたものだけどそれも買う時代になったか。まあそれも面白いね。
横綱らしくない取組。かなり後ろに下がって構えた横綱白鵬。
横綱ってのはどんと構えて、受け止めるが一般的。だけど勝たないと横綱でいられない。そうしないと勝てなくなったら昔の人は引退したんだろう。横綱に留まりたければいろいろやるしかない。地位にしがみついたっていいんじゃないかな。勝負の世界はきれい事だけではない。良い悪いは置いといて新しい横綱像。悪くないと思う。
遺族の記事が載っていた。
ただただ、逢いたい。
想像するだけで胸が苦しい。
昔、空海が最愛の弟子が亡くなった時の言葉を思い出す。
悲しい哉、悲しい哉、また悲しい哉。
悲しんでも悲しんでもまだ悲しいという意味。
ご冥福をお祈り致します。
俳優、ミュージシャンの福山さんが、自身の子供の写真についてコメントしていた。
儲かるんだろうなパパラッチ。週刊誌とかも高く買うんだろう。みんなゴシップ好きだし、ファンなら見てみたいと思う。雑誌などが売れるから高く買う。高く売れるからまた取る。繰り返し。
利益が出るからみんなやる。やめさせるにはやったら損する仕組みを作る事が必要だな。
バイオリニストの辻久子さんが亡くなった記事を見た。父親の
才能は恵まれるものではなく、努力で作るものだ。
との言葉通り幼少期からかなりのスパルタ教育だったようだ。そのレールにのってバイオリニストになれたのは素晴らしい事だ。
幼少期から親に教えられてその道に進む人も多い。何時も思うのは子供時代を振り返って見て幸せだったのかどうか?そんな事は言ってられない状況もあるけど。正解はないのかもしれない。強制的にやらされた事で食い扶持が見つかる事もある。感謝している人も恨んでいる人もいるだろう。一度そういった環境の人に感想を聞いてみたいものだ。
ご冥福をお祈りします。
テレビでダウンタウンの松本さんがボケていた。上手い、ボケと言うか絶妙のズラシ。ズレが少ないと面白くない、ズレすぎるとわけわからん。そんな事はないやろってすぐに突っ込めるくらいの絶妙のズラシ。有田さんや太田さんもズラシが上手い、さすがだなぁ。だから売れているだろう。
子供だから少しくらいは心無い言葉を言う時もあるだろうと思うがよほど酷かったのか。
子供の頃のいじめは親の影響も大きいように思う。小山田氏の年代の親世代はまだまだ障害者に対する風当たりも強く、忌み嫌う人も多かった。いじめの罪は一生消えない。
小山田氏も悪い、その親も悪い。
昔、エアコンがかび臭いのでフィルターを交換するように言われた事がある。
その時、カビ臭いのはフィルターではなくエアコンの内部なのでフィルター交換しても関係ないですよと伝えた。なんだか相手は不機嫌になったような気がする。伝え方が良くなかったかも。こちらは無駄な作業や費用をかけないよう親切のつもりだったがちょっと上から目線で伝えたかも。そんなの意味ないですよって感じで。
伝えた事に間違いはなかっただろう。しかし伝え方も大事。
今なら、たぶん関係ないですよ。と伝えて、それでも相手が望むなら費用をもらって実施して、やっぱり駄目でしょ、と再度対応の費用をもらうかも。
いやな大人になりました(笑)
核戦争の可能性を食い止めた旧ソ連の将校の言葉、テレビで紹介していた。
突然、ソ連の監視システムがアメリカからの核攻撃を検知した。本来ならすぐさま報復攻撃が必要だ。しかし将校は報復攻撃をしなかった。結果は監視システムの間違いだった。これは人間のなせるわざだ。判断には軍人としての知見や経験もあっただろう。情勢を時期を考えてそんなはずはないと。
将校はスピーチで、あの時、報復攻撃のボタンを押していたら、ここにこうして皆さんと座っている事はなかったかもしれない、という事もも述べている。
AI全盛になってきているが、生物にとって感覚というのは最も大切な事かもしれない。
鬼滅の、複製原稿の質が悪くて作り直し。
少子化の影響かな。少子化の影響の1つに社会の質の低下がある。人がいないから経験の少ない人が担当せざるを得なくなりミスをおかす。戦争の後とかもそうなる。これくらいでいいだろうの敷居が下がってくる。イラストとかは職人的な要素もあるので経験が少ないといろいろ問題ありそう。
これも少子化の大きな流れの中での必然なのかな。
スポーツ用に偏光グラスを買った。なかなかよい。偏光グラスは初めて。出かけようと偏光グラスをかけて腕時計を見ると液晶が真暗、何度か角度を変えるて見直すと見える時もある。
腕時計は千円ちょっとのいわゆるチープカシオ、これ最高。他にも数万程度の時計は持っているがこれで十分かも。気兼ねなく使える、当たっても気にならない(笑)。大変お世話になっていたがもうそろそろ電池切れかと思いきや、偏光グラスを外すとハッキリ見える。どうも偏光グラスのせいみたい。偏光グラスは一定の波長を遮るんだろう。あやうく電池交換するところだった。(笑)
昔、話が飛ぶと言われた事がある。
それからは前提条件とかをなるべく話すようにしている。私自身は相手の話が飛んでもある程度ついていける。頭の中で補完して話を聞くことが出来る。私自身がそうだったから話をはしょって、当然そうに決まってるでしょってところを飛ばして話していた。
1を聞いて10を知る。ではなくて、0.1を聞いて1を知る。感じ。
ただし人によって前提条件とかはまちまちだし、補完して聞くと早とちりしてしまう事もある。実際、昔は早とちりが多かった。
面倒でも、それくらいわかってくれよって思っても、前提条件などはちゃんと話すべきだな、やっぱり。
ウィンブルドン女子シングル、バーティ優勝
そこまで体格は良くない。166cm、女子のテニス選手としては小さい。決勝の相手のプリスコバは186cm、細くて足長っ!体格では圧倒的に不利だ。
男子は体格差があるとなかなか難しい。引退したフェレー、現役の錦織圭、シュワルツマンも頑張ってるけどあと一歩届かない感じ。
女子テニスはセンスと技術で体格差があってもまだまだ勝てるスポーツだ。
フォアハンドでテイクバックで後ろに引いてからの前への切り返しの時に、小さいハンドルを回すイメージで行えばよい。ネットハンドルみたいなやつを右手で右回しにくるっと回す感じ。急激な切り返しではなく滑らかに。参考までに。
昔、クラシックギターの講師が楽譜、メロディの中に物語をイメージすると言っていた。
クラシック音楽は歌詞がない、メロディのみ。歌詞があれば物語を想像するのは容易。歌詞がない場合は想像するしかない。ヒントとなるのはタイトルと曲調。ほとんどタイトルで決まるかな。
想像するのは自由だからいろいろ想像してみたらいい。楽譜通りに弾くより少し楽しみが増えるかも。
プロの試合とか見てるとサーブがよければ他はあまり関係ない。ファーストサーブでほとんど決まる。なんだかんだ言ってもテニスはサーブ。勝ちたければサーブの練習量を増やすべきだな。一般レベルではサーブ以外も大切。
教育や勉強ってお金がかかる、けど数百万円で生涯賃金1億円くらい変わるのならとても効率のいい投資ではないかと思う。リターン1000パーセント以上。なかなかないよそんな投資。
ニュース見ていると、オリンピック反対だとか批判的な内容が多い。批判する事は簡単だ。
だけど知りたいのは、どうすれば困難を乗り切れるかだ。
オリンピックだけではなく全般に言える事だが、批判ではなく、どうすればよいか、どうすればできるのか、そういった解決策を教えてくれ。
ごくたまにテレビでこの人カツラっぽいなと思う事がある。
当人としてもバレているとわかっているのだろう。ただし礼儀として着けている。服を着るように。本人の問題。周りが何も言う事はないな。
熱海崩落事故、不明者氏名公表
命を取るか、個人情報保護を取るか?命に決まってる。今回の公表は正解だった。
医療ではトリアージと言う優先度づけがあると聞いた。行政もトリアージが必要だ。
熱海盛り土崩落 責任てどうなるんだろうか。もし施工に問題があっても施工業者も責任なんて取れないだろう。倒産して終わりじゃないかな。よっぽど大きな会社じゃないと責任取るなんて無理。チッソとか東電くらいの規模じゃないと。賠償するために存在してる、つぶさない、つぶせない。会社だから有限責任、解散したら終わり。
まだ施工業者が悪いともわからない。早期の原因究明を望む。
我慢できない人なんだろう
人間だから事故を起こす時もある、けど免停中に車を乗る事は普通の人はない。乗りたいと思っても我慢する。理性で感情をコントロールする。たまに我慢できない人がいる。それは個人の問題だからしょうがない、けど公人としてはどうなんだろう。そんな人が公の仕事できるのか?
公人としての資質がないとしか言えない。
テレワークになってから半年くらい経過する。とても快適。もともとビジネスは文章でやり取りするもの、と言う前提で仕事していたので不便さも感じない。設計書があれば仕事ができる。仕事の種類にもよる。そこにいないと仕事が出来ない場合もある。例えば大工さんとかはしょうがない。テレワークが向いていない人は文章で仕事していない人。営業とかもそうかも。形がハッキリしていないので。
まあ私はとても快適。コロナの不幸中の幸いだ。
将棋が好きでたまに見る。AbemaTVで将棋のタイトル戦がやっている。棋聖戦。藤井棋聖と渡辺名人の戦い、長考も結構あるが見てしまう、こちらも考えながら見ているから長さをあまり感じない。さすがに20分以上の長考になると別の事してしまうけど。いやーどちらもすごいの一言。どうなってるかさっぱりわからない(笑)
それでもなんだか見ているとワクワクする。さすが頂点にいる人達の戦いだ。
最近、少し物欲が出て物を買っている。数千円程度のものが多い。何個か買っても大した金額にはならない。家とかは特別だが、普通は物って安い。
目に見えない物が一番高い。例えば教育費とか医療費とか車の維持費とか保険とか。年間にすると結構な金額になる、しかも毎年かかる。物はかかっても一回きりだ。物は安い、改めて思う。場所さえあれば。
なかなか物が捨てられない。自宅といえども場所代に換算すると結構維持費かかってるかも、そう言う意味では物も高いか。
訂正、物は安い。ただし不要になったらすぐに断捨離できる人に限る。(笑)
臨機応変に対応するって、結構難しい。
いろんなケースに柔軟に対応するって事だけどかなり経験積まないと難しいし、本人のキャパの問題もある、余裕がないと無理。
しかも年取ってくると柔軟に対応するのが難しくなってくる。急にもの頼んだりすると切れる人とかもたまにいるけど、50歳以上の人が多いように思う。それも柔軟に対応できずに、余裕がないから大声出して怒鳴ったりしているのだろう。ある程度年取ってから人としての本当の能力が見えてくるのかもしれない。能力を維持する人もしくはさらに向上させる人と、落ちていく一方の人。
たまにいる。前提条件を話さなくてもわかってくれる人、一を聞いて十を知る、とまでは行かないが2とか3くらいまでならわかってくれる。話がはやい。そういう人と仕事をするととても楽だ。
三菱電機が検査データの不正をしていた。鉄道ブレーキも含まれていたみたい。
やってはいけない不正、それは安全や人の命に関わる様な事。それに比べると排ガス不正とか燃費不正とかはかわいいもん。
ブレーキなんかは命に関わる、タカタなんて潰れたよ。30年以上続いていたようだ。本当の責任者は当時の担当者。恐らく隠し続けて定年まで過ごして退職金ももらってリタイアしたんだろうか。今、働いている担当者とかは気の毒だ。
安全や命に関わる所は不正してはならない。やっちゃあいけない不正だったな今回は。けど確か前もあったな。空飛ぶタイヤのモデルになった事件。体質的な問題なのかな。